明けましておめでとうございます。ここでは2017年の 軌道交通ランキング をお届けします。

今年の統計では、上海、北京、広州が相変わらずトップ3の座を堅持しています。南京は順位を上げ、深センに代わって4位となり、重慶、武漢、成都も上昇傾向を維持しています。2012年に地下鉄が開通したばかりの蘇州と杭州は、営業距離がついに「100キロクラブ」入りを果たしました。

また、今年は石家荘、アモイ(厦門)、貴陽、桃園という新たなメンバーも加わりました(注:台北および新北エリアの営業距離は台北として計上)。これにより、中国で地下鉄を運営している都市は35都市に増加しました。

軌道交通の形態が多様化するにつれ、今後のランキングの統計軸も拡大される予定です。都市間鉄道(インターシティ)や路面電車などのデータも順次ランキングに追加され、まとめの形式も変化していくでしょう。

注記:今回の統計データにはリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)の距離は含まれていますが、路面電車および市域鉄道の距離は含まれていません。営業距離が100kmを超える都市については、図中に軌道交通路線ネットワークの縮小図を添付しています。

2017年中国都市軌道交通営業距離ランキング及び路線図