2020年(庚子・子年)も間もなく終わりを告げ、最新の 軌道交通ランキング が正式に発表されました。

ランキングの作成を開始してから今年で8年目となります。データ量の増加に伴い、より豊富なコンテンツをお届けできるようになりました。年一回のまとめを待たずとも最新データを確認できるように、MetroManアプリ(地鉄通)では、リアルタイムで更新される全国ランキング機能をリリースしました。

2020年はコロナ禍の影響を受けましたが、中国のインフラ建設は停滞することなく、全国の都市軌道交通建設は依然として急ピッチで進められました。今年は計26都市で軌道交通の新規路線が開通しました。中でも、太原が新たなメンバーとして加わり、軌道交通を有する都市は44都市に増加しました。

本年度はいくつかの都市が目覚ましい成果を上げました:

  • 成都:営業距離を一気に216km増やし、総距離は518kmに達しました。これによりランキング第3位へと躍進しました(注:広州のデータには仏山の距離は含まれていないため、暫定4位となります)。
  • 杭州:営業距離が倍増し、171km増の306kmに達しました。順位を8つ上げ、見事トップ10入り(第9位)を果たしました。
  • フフホト & 徐州:新規路線の開通により順位が急上昇し、それぞれ9ランクアップ(31位へ)、7ランクアップ(33位へ)となりました。

説明:ランキングは例年通り旧暦の年末を集計基準日としています。数値は四捨五入して表示しており、統計には路面電車および市外鉄道(コミューターレール)は含まれていません。

今回のまとめでは、データをより包括的に示すために新しいチャートを作成しました。

2020年 中国都市軌道交通ランキング (詳細リスト)

2020年中国都市軌道交通ランキング Part 1

2020年中国都市軌道交通ランキング Part 2

2020年中国都市軌道交通ランキング Part 3

2020年中国都市軌道交通ランキング Part 4

データ可視化チャート

2020年中国都市軌道交通ランキング チャート表示 Part 1

2020年中国都市軌道交通ランキング チャート表示 Part 2

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